
ホームページを制作しようとした時に、WordPressテーマを何にするか悩みますよね?
無料のテーマも多数存在しますが、デザインが思い通りにならないことがあります。
私が強くおすすめしたいのが「Snow Monkey」。
日本国内で開発された有料テーマで、ビジネスサイトやブログ、LP(ランディングページ)など幅広い用途に対応できる万能なテーマです。
本当に万能で、6年も愛用している私が「Snow Monkey」について解説したいと思います。
WordPressテーマ「SnowMonkey」とは?

名前 | Snow Monkey(スノーモンキー) |
価格 | 年額 16,500円 |
発売元 | 株式会社モンキーレンチ |
ライセンス | 複数サイトで利用できる |
決済方法 | クレジットカード |
シンプルに素早くも作れるし、デザインを作り込むこともできる
SnowMonkeyはWordPressよく使う機能が「ブロック」としてあらかじめ用意されているので、コーディングなどの知識不要でハイスピードでホームページを構築する事ができます
また、CSSやJavaScriptも簡単に埋め込めるのでデザイナーとしてこだわったデザインのページを作る事もできます。
ビギナーからプロまで満足のいくテーマです。
1つのアカウントで複数サイトの作成が可能
Snow Monkeyは年間サブスクリプション契約をすれば、複数サイトで利用もできますし、Web制作者として他社のサイトを構築する際にもテーマを利用できます。
SnowMonkeyでサイト構築するメリット
知識無しでもノーコードでサイト制作できる
「Snow Monkey」のプラグイン「Snow Monkey Block」「Snow Monkey Editor」をインストールする事で、知識が無くても感覚的にサイト作成できます。
私がよく使うブロックをいくつかご紹介します
「セクション」ブロック

一番大きな箱のようなものです。この中に見出しをつけて、画像やテキストなど他の要素を入れてデザインします。
背景色の変更や上下の仕切りのデザインも簡単に変更できます。
「メディアとテキスト」ブロック

「画像」と「見出し」「テキスト」が記述できるブロック。
画像の大きさや、モバイルで表示した時の順番などが指定できるのも秀逸。
「項目」ブロック

「画像」やテキストなどを横並びに列を区切って表示するブロック。
デスクトップの場合の列数やスマホ表示の場合の列数も簡単に変更できます。
レスポンシブルデザインに完全対応
「Snow Monkey」の各ブロックは細かくスマホ表示された場合のビジュアルを指定できます。
初心者の方でも簡単にレスポンシブルデザインを実現できます。
日本語のサポートやコミュニティーが充実
サブスク契約すればログインできる会員制の「サポートフォーラム」が充実しています。
悩んだ時は過去ログを検索したり、直接質問すればレスポンスが得られます。
これも日本語テーマならではの安心感です。
豊富なカスタマイズオプションで自由にデザインできる
少しコードが書ける方であれば、見出しにCSSを適用することは簡単にできます。
専用プラグイン「MySnowMonkey」をインストールすれば、cssやjavascriptを追加して自由にデザインできます。
各種タグの設置も簡単です
ホームページを制作したら、Googleアナリティクスやサーチコンソール、Googleタグマネージャー(GTM)などのタグを設置する必要がありますが、SnowMonkeyなら入力欄があるので簡単に設定できます。

SnowMonkeyでサイト構築するデメリット
買い切りでは無くサブスク契約
年額 16,500円を高いと思うか安いと思うかは意見が分かれる所だと思いますが、1つの企業でも複数サイトを作ったり、デザイナーとして他社のサイトを制作する方にはお得な契約だと思います。
ペライチやWixの場合はドメインごとに月額料金がかかりますが、「Snow Monkey」なら1つの契約でいくつも制作する事が可能です。
別途ホスティング契約が必要
「SnowMonkey」に限らずWordPressでサイト制作する場合は、別途エックスサーバーやさくらインターネットなどのホスティング契約が必要となります。
こんな人にSnow Monkeyはおすすめ!
1.ビジネスサイトを作成したい人
Snow Monkeyは企業向けのコーポレートサイトに最適です。シンプルかつ洗練されたデザインを持ち、カスタマイズの自由度も高いため、企業のブランドイメージをしっかりと表現できます。また、SEO対策が施されているため、検索エンジンでの露出向上にも役立ちます。
2.ブログ運営者やアフィリエイター
コンテンツ制作を重視するブロガーやアフィリエイターにもSnow Monkeyはおすすめです。軽量で高速表示を実現しており、ユーザーが快適にコンテンツを閲覧できます。また、ブロックエディターに完全対応しているため、記事のレイアウトを自由にカスタマイズでき、収益化の導線を最適化することが可能です。
3.LP(ランディングページ)を簡単に作成したい人
Snow MonkeyにはLP作成に適したブロックが多数用意されており、コーディング不要で高品質なページを作成できます。CTAボタンの配置やコンテンツの並べ方などを自由に調整でき、コンバージョン率を高める設計が可能です。
4.メンテナンスを自社で行いたい人
Snow Monkeyは、WordPressの標準機能を活用したシンプルな構造のため、自社でメンテナンスを行いたい企業にも適しています。
Wixなどのクラウドサービスとは異なり、自社サーバー上で運用するため、サイト管理を完全にコントロールできます。
テーマやプラグインのアップデートを自分たちで行うことで、余計なコストをかけずに運用できるのが大きなメリットです。
「Snow Monkey」導入のステップ
1.サブスクリプション契約をする
公式サイトで「サブスクリプション契約をする」ボタンをクリックし、決済します。

サブスクリプション契約後、zip形式のテーマファイルがダウンロードできるようになります。
WordPressにテーマをインストールする
「外観」-「テーマ」から「新しいテーマを追加」

「テーマをアップロード」をクリックし、ダウンロードしたzipファイルをアップロードします。

テーマを「有効化」すればインストール完了です。
インストールしておきたいおすすめプラグイン
Snow Monkey Blocks | Snow Monkey Blocksは、Snow Monkeyに最適なコンテンツブロック集です。 |
Snow Monkey Editor | Snow Monkey Editorは、ブロックエディターを拡張するプラグインです。 |
Snow Monkey Forms | Snow Monkey Formsは、簡単なフォームが作成できるプラグインです。 |
My Snow Monkey | My Snow Monkeyは、Snow Monkeyをカスタマイズできるプラグインです。ただし、使用には知識が必要です。 |
まとめ
Snow Monkeyは、日本国内で開発された高品質なWordPressテーマで、ブロックエディターに完全対応し、シンプルで直感的な操作が可能な点が大きな特徴です。
企業サイト、ブログ、LP(ランディングページ)など、さまざまな用途に対応し、高いカスタマイズ性とSEO対策が施されているため、多くのユーザーに適しています。
特に、「デザインの自由度を求める方」「日本語サポートが充実したテーマを探している方」「SEOに強いサイトを作成したい方」にとっては最適なテーマと言えるでしょう。
また、MySnowMonkeyを活用することで、さらに細かなデザインカスタマイズやJavaScript・PHPの追加が可能になり、オリジナル性の高いサイト運営が実現できます。カスタマイズの柔軟性が高いため、開発者や企業が独自のブランドイメージを構築しやすいのも魅力です。
ただし、無料テーマと比較すると導入コストがかかる点や、細かいカスタマイズには一定の知識が必要な点には注意が必要です。しかし、長期的に運用するサイトであれば、そのコストに見合った高いパフォーマンスを発揮します。
ぜひ挑戦してみてください。」